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最近は男性看護師の数も増えつつあり、常勤はもちろんさまざまな場所でアルバイトをする男性看護師も見かけます。この記事では、病院勤務の男性看護師が、事業所(高齢者施設など)で2日間にわたりアルバイトをしたときの体験談をインタビューしてきました。アルバイトを考えている男性看護師の方は参考にしてみてください!

1.病院勤務の男性看護師が施設でアルバイト!

性別男性
年齢(バイト経験時)23歳
現在の職場市内の病院(正社員)
業務施設を運営している事業部での看護師業務(2日間)
使った転職エージェント職場の上司の知り合いから紹介されたので、転職エージェントは使っていません。
バイトをやろうと思ったきっかけ事業部での看護師の仕事が珍しかったので経験として応募しました。
キャリ姉
最近は男性看護師さんもどんどん増えてきていますね。ふだんは病院で正社員として働いているんですね。事業所で2日間のアルバイトとのことですが、どんな仕事内容でしたか?バイト先に男性看護師はいましたか?
バイト経験者(男性看護師)Bさん
多数の施設を運営している事業部での看護師のバイトをしました。事業が運営している施設が小規模多機能施設、サービス付き高齢者住宅、グループホーム、デイケアの4種類で8事業所ありました。1日目は、事業所に行き、それぞれの施設の説明を受け、8事業所のうち看護師が不足している5事業所を周りバイタルサイン測定、入浴時などの皮膚トラブルの観察、吸引などの処置を行いました。限られた時間でケアを行い、次の事業所へ移動するという形だったので現場の介護士の方にバイタルサイン測定や記録など手伝ってもらいました。事業所を周り終えたあと事業部の方へ戻りそれぞれの事業所の現状や職員の評価をして1日目終了しました。

アルバイト2日目は1日目とほぼ同様で看護師が不足している5事業所を周りバイタルサイン測定や皮膚トラブルの観察、処置を行いました。また2日目は在宅訪問も依頼され、2件在宅訪問を行いバイタルサイン測定、内服確認を行いました。1日目と比較して在宅訪問があったため記録の量が多めでした。事業所を周り終えたあと事業部に戻り事業所それぞれの評価や改善点の報告だけでなく、どこの事業所でどのような処置、ケアを自身が行なったのかを報告し記録に記入しアルバイトを終えました。男性の介護職の方はいましたが、やはり女性の方が多かったです。男性看護師は自分1人だけでした。

キャリ姉
やはり男性は少ないのですね。事業所でのバイトをやってみて良かったことや学べたことはありますか?
バイト経験者(男性看護師)Bさん
看護師として事業所を周ってさまざまな利用者の方と関わってみて、今まで入院患者との関わりしかなく、退院調整などしか経験がなかったのですが、在宅での生活が中心でその人の生活を軸に施設を利用されてあり、個人としてのその人らしさが大切であると改めて実感しました。また、病院勤務だとできないことに目を向けがちになりますが、施設利用者の方は比較的自立されている方が多く、出来ることに目を向けることの大切さ、それがリハビリにつながることを学ぶことができました。病院とのギャップを感じて自分の成長の糧になってよかったです。また、自分が行った事業所は看護師だけでなく男性職員が少ない所が多かったので、そのことで利用者さんの方から話しかけていただけたりしたのはうれしかったです。
キャリ姉
普段の病院勤務とは異なる点も多かったと思いますが、良い経験になったようですね!大変だったことや苦労したことはありますか?男性看護師が少なかったとのことですが、その点でも苦労したことなどがもしあれば教えてください。
バイト経験者(男性看護師)Bさん
仕事自体は得ることが多くよい経験になりましたが、1日で5事業所を周りバイタルサイン測定や皮膚トラブルの観察、処置などそれぞれの事業所で行わないといけなかったため時間に追われ、明らかに勤務時間内に終わらない業務内容でした。そのため、利用者さんの情報もあまりわからないまま関わることになったためとても申し訳なく思いました。

また、事業所周りを終えた後に事業部でそれぞれの事業所の評価や職員がどうだったのかなどを報告するのが精神的に少し苦しかったです…。男性看護師だから大変だったということは特にありませんでした。いい経験にはなりましたが2回目はしたいとは思いません…。