年収600万以上・残業なし等の「人気求人」をランキングで見る

ランキング1位マイナビ看護師 マイナビ看護師 ランキング2位看護roo! ランキング3位ナース人材バンク ナース人材バンク  

育児の都合で個人病院勤務から転職!転職後は介護老人保健施設のパートへ!

個人病院勤務から老健パートに転職した看護師Aさん
性別女性
年齢(個人病院から転職した当時)30歳
転職前の職場個人病院の一般病棟・千葉県・日勤常勤
転職後の職場介護老人保健施設・千葉県・パート
使った転職エージェントスーパーナース
転職理由前職が既婚者が少ない職場で出産・育児に対する理解があまり得られなかったから

キャリ姉
まずは前職の個人病院勤務時代の仕事内容や給料の話を教えて下さい。
個人病院勤務から老健パートに転職した看護師Aさん
前職は個人病院の病棟勤務でしたが、病棟は変則勤務で早番、日勤、遅番、夜勤となっていました。早番は経管栄養患者の準備、注入作業、朝の内服準備、配薬がありました。日勤はリーダー、処置係、点滴係、検査係と別れて行う、機能別看護でした。処置係、点滴係は何かあればリーダーへ報告。リーダーはベッドサイドを回っていました。検査係はその日の検査の準備、検査のための搬送や検査中の介助業務がありました。リーダーはベッドサイドを回り、午後の回診時に患者の状態を医師に報告、医師からの指示受けを行っていました。遅番は夕方分の内服準備、投薬、翌日の検査準備が主な義務でした。
日勤常勤の基本的に残業なしだったので基本給以外の手当は精勤手当の3000円、資格手当15000円ぐらいでした。基本給もそんなに高めではなかったですが、手取り20万弱程でした。賞与が4.0ヶ月/年が最低ラインだったので、日勤常勤で勤続も10年近いこともあり4.5ヶ月ほどで、賞与だけで100万近くありました。日勤常勤で400万いかないぐらいの年収でした。
キャリ姉
やはり個人病院勤務はそんなに給料伸びにくい傾向はありますよね。前職を辞めて転職しようと思ったのはどういう理由ですか?
個人病院勤務から老健パートに転職した看護師Aさん
前職で、結婚、出産を経験しました。第1子のときは産休のみの取得で復帰し、1年ほどで第2子の産休に入りました。育児休暇を取得し、第1子2歳になったばかり、第2子10ヶ月で復帰しました。元々、既婚者が少なかったこと、育児休暇後復帰した人は義両親や両親と同居か協力があった人ばかりでした。私は核家族で基本的に家族の協力はなかったので、子供の体調不良で欠勤や早退が多かったです。管理者の1人が未婚者で私の欠勤や早退で有休を消化していることを面白く思っておらず、日曜日や祝日は保育所がお休みなので公休をもらっていることにクレームを出されてしまいました。人手不足だったので、他の社員が有休を消化出来ないのに私が有休を消化していること、日曜日や祝日の休み希望が重なると譲らないといけないことに対する不満があったようです。この先も続くと思うと、私が精神的に耐えられないと思い、退職を選択しました。
キャリ姉
なるほど。育児に関する理解を得られなかったのが理由なんですね。転職エージェントは使われましたか?転職ではどういう条件で転職を狙っていましたか?
個人病院勤務から老健パートに転職した看護師Aさん
いったん退職をしたあとに、子供が小さいこともあり、積極的に転職活動をしようとは思っていませんでした。しかしいずれまた仕事に戻るつもりではいたので、派遣やアルバイト程度を探そうと思っていました。転職会社だとアルバイトは扱ってないかなと思い、スーパーナースが単発のアルバイト案件を扱っていたため、登録しました。登録した際に、子供優先の職場はたくさんあると言うことをアドバイス受け、単発のアルバイト登録と同時に転職活動もすることになりました。
転職にあたり狙っていた条件としてはとにかく子供たち最優先に出来る職場でした。急な休みや早退をしても業務にあまり差し支えがないこと、あまり人手不足ではない職場を探してもらいました。日曜祝日は公休を取れること、年末年始は保育所もお休みなので、連休を取れることも条件でした。
キャリ姉
転職先は介護老人保健施設のパートということですが仕事内容や給料はどうですか?
個人病院勤務から老健パートに転職した看護師Aさん
施設なので、生活の援助が主な仕事になります。入浴介助、食事介助、排泄介助が1日の中で大幅に占めます。その中で利用者の健康観察を行っていきます。病院から入所となった方も多いので、病院からの継続した処置を行っている利用者も少なくはありません。また高齢者が多いので、褥瘡の発生も多く、その処置内容の変更の必要の検討や病院受診の必要性の判断します。体調不良者がいればその利用者の全身状態の観察を行い、病院受診の判断をしなければなりません。医師が在籍しているので、医師からの指示で点滴や投薬があります。病院受診の際は病院に付き添いしなければいけません。また病院とは違い、薬剤師はいないので、処方薬の管理、準備、投薬は全て看護師になります。
給料・年収水準は、少し下がりました。そもそも夜勤が不可能なこと、日曜祝日は公休なこともあり、パートになりましたので。年収にすると100万ほどのダウンになりました。
キャリ姉
今回個人病院勤務を辞めて老健のパートに転職を決意して「よかったこと」と「悪かったこと」を教えて下さい。
個人病院勤務から老健パートに転職した看護師Aさん
よかったことは子供たち優先に出来るようになったことです。看護師の在籍は元々多くはないですが、介護士主体の職場だと言うこともあり、看護師に求められることは病院と比べるとすごく少ないです。業務内容は体力的には大変ですが、介護士が足りないときなどの補助的なことも多いので、あまりバタバタはしていません。
急なお休みや早退でも対応してくれるので精神的にもすごく楽になりました。自分がお休みしたことで、他の看護スタッフの仕事量がものすごく増えるわけではないので、他スタッフからのクレームなどもなく私の精神的な負担はものすごく減りました。私の精神的負担が軽くなったせいか、生活にゆとりが出来て、子供たちへの対応も変わったのか、子供たちも体調不良が少なくなりました。
悪かったことは基本的にはないですが、強いて言うのであれば、年収が下がったことですが、正社員からパートになったのに月給は変わらないのでそんなにマイナスのイメージはありません。
キャリ姉
これから転職したい看護師さんへメッセージを!
個人病院勤務から老健パートに転職した看護師Aさん
なぜ看護師になったのかと考えたときに、看護師になりたい!と思った瞬間や時間が皆、あったと思います。看護師になるのは簡単ではありません。大変なことも多かったと思います。仕事が辛い、ストレスがあると看護師になったことに後悔してしまうことがあるかもしれません。そんな後悔をしないために、頑張って看護師になって良かったと思うためにも、仕事が辛いときは転職することで変わるかもしれません。転職に前向きになって良かったと思えると思います。私は個人病院勤務を辞めてよかったと思っています!